群青だより

10年、20年先の子どもたちの未来のために

問いに答える

学び合う集団がベースにあれば、一人一人の問いに積極的に答えていくべき。その問いの答えは、ビジョンであり、学びたいにつながる道標。

 

そう考えると集団を見とることは個々を見とることだし、個々を見とることは集団を見とること。

 

『学び合い』にはその先がある。