いくぼんさんと太智さんの探究ラジオに(耳だけ)参加した。
太智さんの授業は昨年一度だけ風越学園で見学したことがあって、コントロールしようとしてないゆるやかさがいいなって思って、それからこっそり追いかけてきた。
風越のかぜのーと(余白から生まれる遊びと学び(井上太智) | かぜのーと | 軽井沢風越学園 (kazakoshi.ed.jp))や授業づくりネットワーク№29の紙上レポート(授業づくりネットワークNo.29―現場発! これからの授業とクラス~ひらく・つくる・つくり続ける~ | ネットワーク編集委員会 |本 | 通販 | Amazon)、石川晋さんのブログ(風越学園の”かぜのーと”に書きました - すぽんじのこころ (hatenadiary.jp))、やあすこまさんのブログ(「今日、何します?」からはじまる授業。井上太智さんの授業見学記。 | あすこまっ! (askoma.info))など。
子どもの学ぶ姿から、授業を語り合えるってやっぱりいいなと思う。
二人の対話を聞いていてとてもわくわくしました。
学校の中にも、そういう場があるといいな。
若い先生たちは、子どもが熱中したり、楽しく学ぶ(遊ぶ)姿を思い浮かべて、あーだこーだ言い合える環境があるから、自分の授業と向き合えるんだ。
来年度はそういう場をゆる~く作りたいな。