いくつもの分かれ道があった。
あの道に進んでいればどうだっただろうか...
その道に進んだ、あの人が頑張る姿を感じ、ぐっとお腹に力を入れてみる。
この道で踏ん張る。
そう決めたのだから、地に足をつけて進む。
進んだ道を正解にする。そんな思いで1日1日を頑張るしかないのだ。
職場を離れるときは、心からこの職場に来てよかったと思えたときだ。そう思えるまでは離れちゃだめだよ。
これは初任校で仕えた、主任の言葉だ。
もう少し頑張ろう。
誰にとっても安心できる環境、クラスや学年、こどもとおとな、いろんな枠を超えて、安心できる学校をつくりたい。
ぱわー!