群青だより

10年、20年先の子どもたちの未来のために

選んだ道を正解にする

いくつもの分かれ道があった。

 

あの道に進んでいればどうだっただろうか...

その道に進んだ、あの人が頑張る姿を感じ、ぐっとお腹に力を入れてみる。

 

この道で踏ん張る。

 

そう決めたのだから、地に足をつけて進む。

 

進んだ道を正解にする。そんな思いで1日1日を頑張るしかないのだ。

 

職場を離れるときは、心からこの職場に来てよかったと思えたときだ。そう思えるまでは離れちゃだめだよ。

 

これは初任校で仕えた、主任の言葉だ。

 

もう少し頑張ろう。

誰にとっても安心できる環境、クラスや学年、こどもとおとな、いろんな枠を超えて、安心できる学校をつくりたい。

 

 

ぱわー!